ワークフロー — 008
週次の振り返りを、質問リストで固定する
毎週同じ質問に答えるだけにすると、考える負荷が下がります。
| 公開 | |
|---|---|
| 文 | Iketomo |
| 更新 | 2026.10.28 |
振り返りが続かないのは、毎回何を書くか考えるからです。質問を固定すると、答えるだけの作業になります。
01質問を固定する
5つだけ決めて、毎週同じ順番で答えます。質問は短く、答えが1行で済む形にします。長い問いだと、それ自体が作業になります。
02質問の作り方
- 先週決めたことのうち、実行できたもの
- 詰まった箇所と、その原因
- 来週やらないと決めること
- 人に渡せそうな作業
- 数字で見る1項目
3番目の「やらないと決める」が、いちばん効きます。増やす話ばかりだと、週を追うごとに詰まります。
03時間を切る
15分で終わらせます。長く取ると、考えすぎて結論が出ません。時間を切ると、書ける範囲で書き切るようになります。
04AIに渡す部分
答えを書いたあとに、「この5つから、来週の作業を3つに絞って」と頼みます。決めるのは自分で、絞る作業だけを渡します。
05続かなかった週の扱い
飛んだ週は、埋め合わせをしません。次の週にそのまま戻ります。2週分を1回でやろうとすると、たいてい止まります。
06まとめ
質問を5つに固定する、15分で切る、絞る作業だけ渡す。振り返りは、考える時間ではなく答える時間にします。
参考:デジタル庁