自動化 — 006
スクショから表を作り、数字だけ人が見る
転記はAI、桁と単位の確認は人。分けたほうが速くて正確です。
| 公開 | |
|---|---|
| 文 | Iketomo |
| 更新 | 2026.10.16 |
画像から表への転記は、目で写すより速く、疲れません。ただし桁と単位は人が見ます。分けたほうが結果的に速いです。
01向く画像
罫線があって、項目名がはっきり読める表は得意です。逆に、手書きや、罫線のない料金表は崩れます。まず読める画像を用意するのが前提になります。
02指示の出し方
「この画像の表を、項目名をそのまま残して表形式で出して。空欄は空欄のまま」。列を増やさせない、項目名を変えさせない、の2点を明示すると崩れが減ります。
03人が見る3点
- 桁数と小数点の位置
- 単位(円、件、%)
- 空欄が0に変わっていないか
3番目は見落としやすいところです。空欄と0は意味が違います。
04確認の省力化
合計行があれば、合計だけを先に検算します。合っていれば全体の信頼度が上がり、違えばその列だけを見ます。全部を目で追う必要はありません。
05使わない場面
金額が確定する書類、契約に関わる数値は、転記したあとに原本と突き合わせます。画像の解像度が低いときも、手で写したほうが結果的に速いです。
06まとめ
読める画像を用意する、列を固定して指示する、桁と単位と空欄だけ見る。転記はAI、確認は人で分けます。