情報収集 — 007
AI検索と通常検索の使い分け
要約が向く問いと、一覧が向く問いがあります。見分け方を先に決めます。
| 公開 | |
|---|---|
| 文 | Iketomo |
| 更新 | 2026.10.22 |
要約が向く問いと、一覧が向く問いがあります。混ぜると、確認のできない答えを受け取ることになります。
01問いの種類で決める
「意味を知りたい」「違いを整理したい」は要約が向きます。「候補を全部見たい」「条件で絞りたい」は一覧が向きます。前者を一覧で探すと時間がかかり、後者を要約で済ませると抜けます。
02要約が危ない問い
料金、締切、対象条件、法改正。これらは要約に抜けが出やすく、抜けたことに気づけません。必ず一次情報のページを開きます。
03併用の順番
先に要約で全体像を作り、そこで出てきた語で一覧検索をします。逆順にすると、一覧の量に圧倒されて要約まで辿り着きません。
04出典の確かめ方
公的機関の話なら、省庁のドメインのページを直接開きます。日付と本文を見て、要約と食い違えば本文を採ります。リンクの見た目だけでは判断できません。
05記録の残し方
調べた内容は、URLと閲覧日を1行で残します。あとで数字が変わったときに、いつの情報かが分かります。
06まとめ
意味は要約、条件は一覧。数字と条件は必ず一次情報へ戻る。この切り分けだけで、調べ直しが減ります。
参考:総務省